懐かしいロス疑惑!
2008年2月25日
アメリカのロサンゼルス市警が三浦和義氏をサイパン島で逮捕しました。
(サイパンはアメリカ領土なので、この逮捕は問題なし。アメリカの警察が日本人を日本国内で逮捕したりするのは難しいです)
「ミウラ・カズヨシ」といえば若い人はサッカーのカズだと思うかもしれませんが、違います。
しかし、何でいまさら・・・?
不明だったあの銃撃犯人が逮捕されて自白でもしたのでしょうか?
今後の成り行きに注目しています。
※
それにしても、マスコミの「三浦元社長」という呼び方は、いったい何なんでしょうか?
確かに、もう容疑者ではないし、会社経営もやめているようですが。
「稲垣メンバー」のような違和感があります。
今度こそ「三浦さん」でいいのでは?
※ロス疑惑とは?
1981年8月31日、三浦一美さん(当時、三浦氏の妻)はロスで謎の女性に頭を殴られた。
1981年11月18日、三浦一美さんはロスで謎の人物に銃撃されて重症となった。
(後に死亡)
三浦和義氏は、妻の生命保険金を一億円以上受け取った。
数年後、この2つの事件が保険金めあての殺人未遂事件、殺人事件だったのではないかと、マスコミで大きな話題となる。
当時、容疑者という呼び方はなかったので、三浦氏は「三浦さん」と「さん」づけで呼ばれていた。
マスコミは、三浦さんが逮捕される日をエックスデーと呼んで心待ちにしていた。
1985年9月11日
ついに三浦氏が逮捕された。
この日を境にマスコミは「三浦さん」を「三浦」と呼び捨てするようになり、完全に犯人扱いした。
一美さんが殴られた事件については、殺人未遂事件として裁判がすすみ、三浦氏の懲役6年、矢沢美智子(三浦氏の愛人で、一美さんを殴った女)の懲役2年6ヶ月が確定した。
しかし、一美さんが銃撃された事件については、2003年3月5日、最高裁で三浦氏の無罪判決が確定した。
(この判決に納得していない人は多い)
※
ロスで起きた殺人事件なので、その後もロス市警は捜査を続けていたようです。
(すごい執念ですね)
なお、アメリカに殺人事件の時効はないそうです。
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