2009年11月16日
大ヒット映画「余命1ヶ月」の花嫁。
http://www.hanayome-movie.jp/index.html
妻がDVDを借りてきたので、つい、いっしょに見てしまいました。
私、難病、癌でヒロインが死ぬような話は苦手で、見ないようにしているのですが。
うーん、やっぱり見なければよかったなあ・・・。
(榮倉奈々さんは、かわいいです)
家族に癌の進行状態と余命を家族に説明する女医、顔は無表情だし、足は組んでるし、いくらなんでもあれはないだろうと思いました。
(あんな医師が本当にいないことを願います)
また、余命というものは、本人にはもちろん、家族にも告知するべきではないと思います。
それは、あくまでも医師の予想に過ぎません。
人間がどれだけ生きられるかなんて、本当は誰にもわかりません。
それなのに、余命1カ月などといわれた場合、例えば、2カ月、3カ月経っても亡くならないと、あれ、何で、まだ生きてるの?といった話になってしまいます。
入院が長期化すると、入院費や治療費もかさみ、介護疲れも激しくなってきますので、「どうせ助からないなら、早く死んでくれ・・・」などと、家族が思うようになってはいけないと思います。
※
韓国で「余命2ヶ月の花嫁」という映画があり、こちらのほうが2~3年先のようです。
(そのため、元ネタ扱いされることがあります)
花嫁は癌の末期、結婚式を挙げようとしますが、結局、体調不良のため、結婚式は中止となったそうです。
(それは、そうだろうなあ)
※
「余命1カ月の花嫁」のモデルになった長島千恵さんとその彼ですが、その後、マスコミやインターネット上で、何かと誹謗中傷されています。
(AV出演疑惑、偽装結婚疑惑、など)
真偽はともかく、最近は必ず、こういう話が出てきますねえ・・・。
素人、一般人が急に有名になると、後がたいへんです。
また、ドキュメンタリー番組を盛り上げようと、いろいろアドバイス、サポート、バックアップしたとされるTBSも、誹謗中傷されています。
(いわゆるヤラセ疑惑)
※
悪性腫瘍のヒロインといえば、「愛と死をみつめて」。
これが原点にして頂点です。
1963年、本が出版、たちまち大ベストセラーに。
1964年、映画化されて大ヒット。
ミコ役・吉永小百合、マコ役・浜田光男。
(今、DVDが発売されています)
2006年には、ミコ役・広末涼子さんで、TVドラマとしてリメイクされています。
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