2010年6月2日(水)
ちょっと、土佐に行ってきたぜよ。
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高知龍馬空港
小じんまりした空港です。
土佐湾の海岸線沿いにあります。
高知市街まで比較的に近い便利な空港です。
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高知市
高知駅周辺は、都会です。
有名な料理店も、集中しています。
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高知城
土佐藩主、山内一豊(やまうちかつとよ)。
もともとは貧乏人でしたが、織田信長の家来になって、大活躍、大出世。
本能寺の変(1582年)の後は、豊臣秀吉の家来になって、大活躍、大出世。
秀吉が死んで、関ヶ原の戦い(1600年)になった時は、東軍(徳川家康)の味方について、大活躍。
その功績で、家康から土佐一国(20万石)を与えられ、土佐藩主となります。
常に勝馬に乗りながら、大活躍、大出世したその生きざまは、多くのサラリーマンに人気があります(笑)。
山内一豊の妻の千代は、「内助の功」で有名です。
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桂浜水族館
自称、小さな水族館とのことですが、本当に小さいです。
展示されている魚も少ないです。
残念ながら、お客もほとんどいませんでした。
もっと、いろいろ、がんばってほしいです。
私からの提案、「カツオの大水槽」がないようでは、本当にダメですよ!
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坂本龍馬記念館
平日だというのに、意外に混んでいました。
客層は、主に高齢者。
突然、まったく知らない老婦人が私に話かけてきて、「何で龍馬さんは右手を隠しているの?」と質問されました。
「ああ、それは寺田屋事件の時に右手をケガして、その後は、いつも右手を隠していたらしいですよ」と、私から回答。
ちょっと、お役にたてたようです(笑)。
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いつもながらの「太り旅」、カツオ料理を堪能してまいりました。
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・明神丸(明神水産)(ひろめ市場内)
安くて、ボリュームがあって、うまいのは、ココ。
藁を燃やした炎で、豪快にカツオの表面を焼きます。
この切り身を、薬味(ニンニク、ショウガ、ネギ、ミョウガ、など)といっしょに、ユズポンをつけて食べるのが、「土佐名物・カツオのタタキ」。
最近は、シンプルに塩をかけて食べる「塩タタキ」も人気らしいです。
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・土佐料理・司・高知本店
老舗の有名店。
カツオのタタキ。
まっこと、うまいぜよ~!
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・郷土料理・土佐藩
ここも有名店。
カツオは、刺身もあります。
わさびをつけて、しょう油をつけて食べると、キハダマグロの赤身に似た味。
まっこと、うまいぜよ~!
ああ、明日から、また、ダイエットしないと・・・。
アロマ美容外科クリニック