北海道、美瑛町、ふるさと納税
2017年8月17日(木)
ふるさと納税。
北海道・美瑛町(びえいちょう)。
人口、10257人。
美しい景色で知られる町です。
果物や野菜も、ブランド品となっています。
https://www.town.biei.hokkaido.jp/
☆
メロンを、いただきました。
ありがとうございます。
☆
アロマ美容外科クリニック
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2017年8月17日(木)
ふるさと納税。
北海道・美瑛町(びえいちょう)。
人口、10257人。
美しい景色で知られる町です。
果物や野菜も、ブランド品となっています。
https://www.town.biei.hokkaido.jp/
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メロンを、いただきました。
ありがとうございます。
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2011年10月26日(日)
ちょっと網走と紋別へ行ってきました。
北海道は紅葉です!
☆
小さな空港です。
JALが1日3便、飛んでいます。
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流氷街道網走(道の駅)
「道の駅」のレストランで、ご当地B級グルメ「オホーツク網走ザンギ丼」なるものを食べてきました、850円。
北海道でザンキといえば、普通はトリ肉の唐揚のことなのですが、網走ザンギは網走産のカラフトマスを使用しているそうです。
他にも、地元の名産品をテンコ盛り。
地域おこし、がんばってます!
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能取岬灯台
能取岬(のとろみさき)の最北端。
オホーツク海と知床半島の絶景が、よく見えます。
☆
オホーツク海にも、マンボウはいました!
(超レアらしいですが・・・)
紋別の定置網で獲られたマンボウ、氷に包まれてマイナス20℃の部屋で展示されています。
後ろにいるのは、ホッキョクグマの剥製。
寒いです、寒い!寒い!寒い!
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女満別空港のレストラン、PLICAにて、ホタテ丼、1300円。
サロマ湖産のホタテだそうです。
(サロマ湖はホタテの養殖で有名なのです)
ついでに、イクラものっています。
全体的に、ミニ丼のように小さくて、ちょっとがっかり、期待外れ。
女性向け、ダイエッター向けです。
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2011年9月7日(水)
ちょっと、サンマを食べに、釧路へ行って来ました。
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JALもANAも飛んでいます。
便数は少ないです。
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初めて来た釧路の街ですが、はっきりいってさびしかったです。
廃墟になったビルとか、シャッターが閉まった店がゴロゴロ。
不景気な感じ。
なんだかなあ・・・。
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釧路駅のそばにある観光客相手の市場。
こういうところへ行くと、すぐに「おにいさん、おにいさん」と声をかけられますので、なかなかゆっくりと魚貝類の見物ができません。
(特に、カニ)
でかいサケが、あちこちにゴロゴロしていて、すごいです。
☆
ここに魚政という店がありまして、焼いたサンマの棒寿司を販売しています。
名づけて「さんまんま」
焼きたての熱々が食べられます。
500円、安くておいしい、文句なし!
ついでに、サンマの刺身も500円、文句なしにうまい!
☆
日本で最初に炉辺焼きを始めたという店があると聞いて、行って来ました。
創業50年、その名も「炉ばた」。
炉ばた(公式HP)
炉ばた(食べログ)
中央に座ったベテラン風のお婆さんが、一人で全部焼いてます。
その塩加減と焼き加減がナイスなのでした。
熱々で、どうぞ。
ただ、この店、すべてが時価のようで、メニューに価格が書いてありません。
とにかく会計が不明瞭で、観光地価格との評判です(食べログ)。
メンメ(キチジ、キンキ)などは、かなり高価と思われますので、注文する時は値段を確認したほうがいいかもしれません。
サンマ、ホッケくらいであれば、だいじょうぶ、払えます(笑)。
(たぶん、一匹、1000円くらい)
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釧路から100キロほどドライブして、霧多布岬(きりたっぷみさき)まで行って来ました。
ここに、湯沸岬灯台(とうふつみさきとうだい)があります。
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本当は、根室半島の最東端、納沙布岬(のさっぷみさき)の灯台まで行きたかったのですが、遠くてとても無理でした。
北海道は広いなあ!
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厚岸(あっけし)
カキの養殖で有名なんだそうです。
カキを炭火で焼いて食べられます。
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2009年12月20日(日)
ちょっと、イカを食べに、函館まで行ってきました。
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函館は、雪です! 雪!
函館空港から、函館駅そばまで、レンタカーで移動。
雪道は車がズルズルとスベるので、おもしろいけど、怖いです。
(4WD、スタッドレス・タイヤでは、ありましたが)
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例によって、イカ釣堀で、活イカを釣って、刺身にしてもらいました。
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活イカ踊り丼で有名。
頭(胴)を切られたイカが、足だけで踊るように動きます。
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ロープウェイで山頂へ。
冬期、函館山は車で進入禁止です。
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ショッピング、レストランと、いろいろあります。
映画「居酒屋 兆冶」の撮影でも使われています。
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現在、函館で、クリスマス・イベントが行われています。
カナダから持ってきたという巨大モミの木がライト・アップされたり、花火が打ち上げられたりと、観光客を喜ばせてくれます。
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観光客相手の回転寿司店。
ここでおいしく食べようと思ったら、回転している皿は取らない、食べたいネタは次々に紙に書いて遠慮なく注文する、ネタは北海道産のものを選ぶなど、基本的な知識と注意が必要です。
(客席にタッチパネルを設置すればいのになあ・・・)
最近、東京ミッドタウンに支店を出したようですが、東京で勝負するのは、チト厳しいんじゃないの・・・?
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今回、非常に目についたのが、中国人観光客。
(いわゆる富裕層の人たち?)
若いカップル、若い子供連れのファミリーなどが、たくさんいました。
一部の中国人は、非常に景気がいいようです。
(共産主義国なのに!)
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2009年6月17日
ちょっと、イカを食べに、函館まで行ってきました。
函館では、毎年6月1日、マイカ漁が解禁になります。
関東でスルメイカと呼ばれているイカは、函館ではマイカと呼ばれています。
マイカは、「函館の魚」として制定されていて、函館のシンボルになっています。
(おいおい、魚じゃないでしょ?)
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函館空港は、こじんまりした小さな空港です。
空港から函館駅前までは、連絡バスで20分くらいと近いです。
(片道400円)
駅周辺には有名な市場があり、飲食店も立ち並んでいます。
☆
えきに市場(函館朝市の一部)
ここでは、自分でイカ釣りができます。
釣ったイカは、その場ですぐに刺身にしてくれて、食べられます。
なるべく大きなヤツを狙って、釣り上げました。
イカの刺身は半透明で鮮度抜群!
さらに、刺身の足(触手)が動くじゃないですか!
これにはビックリというか感動!
キモ(内臓)の刺身も、珍味ですよ。
☆
函館朝市
午前中は、観光客でいっぱい。
生きたタラバカニや毛ガニを売っている店から、「おにいさん、おにいさん」と、威勢よく声をかけられます。
私42才ですが、ここでは、おにいさんです。
(漁業関係の人は、誰でも、おにいさん、おねえさんと呼びます)
一般的な観光客は、ここでカニを買って、クール便で自宅へ送るようです。
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どんぶり横丁(函館朝市の一部)
水槽で泳ぐ元気なイカにつられて恵比寿屋に入り、イカの刺身を注文。
その場で調理してくれます。
足は動くし、キモも、おいしい!
☆
はこだて自由市場
ここは、地元の料理人がよく利用するそうです。
(観光客は、あまり来ない)
市場亭という店に「新鮮な獲れたてのイカあります!」と大きく書いてあったので、さっそく入ってイカの刺身を注文したら、あれ・・・、動く足もキモもないよ・・・。
(確かに活けとは書いてなかった)
もちろん、新鮮な獲れたてのイカではあったのですが、観光客としては、ちょっとだまされて損した気分。
この市場は、ラーメン店やコーヒーショップも海鮮丼を出してるし、なんだかなあ・・・。
☆
函館は有名な老舗観光地ですが、観光客は年々減っているそうです。
みなさん、ぜひ、遊びに行ってあげてください。
函館市の観光・歴史・物産
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