北海道

北海道、美瑛町、ふるさと納税

2017年8月17日(木)

ふるさと納税。

https://www.furusato-tax.jp/

北海道・美瑛町(びえいちょう)。

人口、10257人。

美しい景色で知られる町です。

果物や野菜も、ブランド品となっています。

https://www.town.biei.hokkaido.jp/

メロンを、いただきました。

ありがとうございます。

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アロマ美容外科クリニック

http://www.a-b-c.jp/pc.htm

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北海道、網走、紋別

2011年10月26日(日)

ちょっと網走と紋別へ行ってきました。

北海道は紅葉です!

女満別空港

小さな空港です。

JALが1日3便、飛んでいます。

流氷街道網走(道の駅)

「道の駅」のレストランで、ご当地B級グルメ「オホーツク網走ザンギ丼」なるものを食べてきました、850円。

北海道でザンキといえば、普通はトリ肉の唐揚のことなのですが、網走ザンギは網走産のカラフトマスを使用しているそうです。

カラフトマス

他にも、地元の名産品をテンコ盛り。

地域おこし、がんばってます!

Kinemakan

能取岬灯台

能取岬(のとろみさき)の最北端。

オホーツク海と知床半島の絶景が、よく見えます。

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流氷科学センターGIZA

オホーツク海にも、マンボウはいました!

(超レアらしいですが・・・)

紋別の定置網で獲られたマンボウ、氷に包まれてマイナス20℃の部屋で展示されています。

後ろにいるのは、ホッキョクグマの剥製。

寒いです、寒い!寒い!寒い!

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女満別空港のレストラン、PLICAにて、ホタテ丼、1300円。

サロマ湖産のホタテだそうです。

(サロマ湖はホタテの養殖で有名なのです)

ついでに、イクラものっています。

全体的に、ミニ丼のように小さくて、ちょっとがっかり、期待外れ。

女性向け、ダイエッター向けです。

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北海道、釧路、厚岸

2011年9月7日(水)

ちょっと、サンマを食べに、釧路へ行って来ました。

釧路市漁業協同組合

たんちょう釧路空港

JALもANAも飛んでいます。

便数は少ないです。

釧路観光協会

初めて来た釧路の街ですが、はっきりいってさびしかったです。

廃墟になったビルとか、シャッターが閉まった店がゴロゴロ。

不景気な感じ。

なんだかなあ・・・。

和商市場(わしょういちば)

釧路駅のそばにある観光客相手の市場。

こういうところへ行くと、すぐに「おにいさん、おにいさん」と声をかけられますので、なかなかゆっくりと魚貝類の見物ができません。

(特に、カニ)

でかいサケが、あちこちにゴロゴロしていて、すごいです。

釧路フィッシャーマンズワーフMOO

ここに魚政という店がありまして、焼いたサンマの棒寿司を販売しています。

名づけて「さんまんま」

焼きたての熱々が食べられます。

500円、安くておいしい、文句なし!

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ついでに、サンマの刺身も500円、文句なしにうまい!

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日本で最初に炉辺焼きを始めたという店があると聞いて、行って来ました。

創業50年、その名も「炉ばた」。

炉ばた(公式HP)

炉ばた(食べログ)

中央に座ったベテラン風のお婆さんが、一人で全部焼いてます。

その塩加減と焼き加減がナイスなのでした。

熱々で、どうぞ。

ただ、この店、すべてが時価のようで、メニューに価格が書いてありません。

とにかく会計が不明瞭で、観光地価格との評判です(食べログ)。

メンメ(キチジ、キンキ)などは、かなり高価と思われますので、注文する時は値段を確認したほうがいいかもしれません。

サンマ、ホッケくらいであれば、だいじょうぶ、払えます(笑)。

(たぶん、一匹、1000円くらい)

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釧路から100キロほどドライブして、霧多布岬(きりたっぷみさき)まで行って来ました。

ここに、湯沸岬灯台(とうふつみさきとうだい)があります。

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本当は、根室半島の最東端、納沙布岬(のさっぷみさき)の灯台まで行きたかったのですが、遠くてとても無理でした。

北海道は広いなあ!

厚岸(あっけし)

カキの養殖で有名なんだそうです。

北海道・厚岸町

厚岸漁業共同組合

厚岸の「道の駅」、コンキリエ

カキを炭火で焼いて食べられます。

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北海道、函館、イカ、クリスマス

2009年12月20日(日)

ちょっと、イカを食べに、函館まで行ってきました。

函館空港

函館は、雪です! 雪!

函館空港から、函館駅そばまで、レンタカーで移動。

雪道は車がズルズルとスベるので、おもしろいけど、怖いです。

(4WD、スタッドレス・タイヤでは、ありましたが)

函館朝市

例によって、イカ釣堀で、活イカを釣って、刺身にしてもらいました。

一花亭たびじ

活イカ踊り丼で有名。

頭(胴)を切られたイカが、足だけで踊るように動きます。

函館山ロープウェイ

ロープウェイで山頂へ。

冬期、函館山は車で進入禁止です。

金森赤レンガ倉庫

ショッピング、レストランと、いろいろあります。

映画「居酒屋 兆冶」の撮影でも使われています。

はこだてクリスマスファンタジー

現在、函館で、クリスマス・イベントが行われています。

カナダから持ってきたという巨大モミの木がライト・アップされたり、花火が打ち上げられたりと、観光客を喜ばせてくれます。

回転寿司(まるかつ水産)

観光客相手の回転寿司店。

ここでおいしく食べようと思ったら、回転している皿は取らない、食べたいネタは次々に紙に書いて遠慮なく注文する、ネタは北海道産のものを選ぶなど、基本的な知識と注意が必要です。

(客席にタッチパネルを設置すればいのになあ・・・)

最近、東京ミッドタウンに支店を出したようですが、東京で勝負するのは、チト厳しいんじゃないの・・・?

今回、非常に目についたのが、中国人観光客。

(いわゆる富裕層の人たち?)

若いカップル、若い子供連れのファミリーなどが、たくさんいました。

一部の中国人は、非常に景気がいいようです。

(共産主義国なのに!)

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北海道、函館、マイカ、スルメイカ

2009年6月17日

ちょっと、イカを食べに、函館まで行ってきました。
函館では、毎年6月1日、マイカ漁が解禁になります。
関東でスルメイカと呼ばれているイカは、函館ではマイカと呼ばれています。
マイカは、「函館の魚」として制定されていて、函館のシンボルになっています。
(おいおい、魚じゃないでしょ?)


函館市漁業協同組合

函館空港は、こじんまりした小さな空港です。

空港から函館駅前までは、連絡バスで20分くらいと近いです。
(片道400円)

駅周辺には有名な市場があり、飲食店も立ち並んでいます。

えきに市場(函館朝市の一部)
ここでは、自分でイカ釣りができます。
釣ったイカは、その場ですぐに刺身にしてくれて、食べられます。
なるべく大きなヤツを狙って、釣り上げました。
イカの刺身は半透明で鮮度抜群!
さらに、刺身の足(触手)が動くじゃないですか!
これにはビックリというか感動!
キモ(内臓)の刺身も、珍味ですよ。

函館朝市
午前中は、観光客でいっぱい。
生きたタラバカニや毛ガニを売っている店から、「おにいさん、おにいさん」と、威勢よく声をかけられます。
私42才ですが、ここでは、おにいさんです。

(漁業関係の人は、誰でも、おにいさん、おねえさんと呼びます)
一般的な観光客は、ここでカニを買って、クール便で自宅へ送るようです。

どんぶり横丁(函館朝市の一部)
水槽で泳ぐ元気なイカにつられて恵比寿屋に入り、イカの刺身を注文。
その場で調理してくれます。
足は動くし、キモも、おいしい!

はこだて自由市場
ここは、地元の料理人がよく利用するそうです。
(観光客は、あまり来ない)
市場亭という店に「新鮮な獲れたてのイカあります!」と大きく書いてあったので、さっそく入ってイカの刺身を注文したら、あれ・・・、動く足もキモもないよ・・・。
(確かに活けとは書いてなかった)
もちろん、新鮮な獲れたてのイカではあったのですが、観光客としては、ちょっとだまされて損した気分。
この市場は、ラーメン店やコーヒーショップも海鮮丼を出してるし、なんだかなあ・・・。


函館は有名な老舗観光地ですが、観光客は年々減っているそうです。
みなさん、ぜひ、遊びに行ってあげてください。

函館市の観光・歴史・物産



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